研究開発職

一覧へ戻る

伝承的に知られるミツバチ産品の有用性を科学的に立証するために、日々研究を積み重ねています。ミツバチ産品や新素材の有用性、安全性、製造技術など、テーマによっては鏡野の研究所だけでなく国内外の大学・研究機関と共同研究を実施しています。

image01
ミツバチ産品の素晴らしさをお客様と共有したい みつばち健康科学研究所 2006年入社 福島 Fukushima みつばち健康科学研究所 2006年入社 福島 Fukushima

臨床開発課で研究に邁進する傍ら、入社2年目からはみつばち研究助成金の運営も担当し、お客様や一般の方に向けて研究結果の情報発信も行っている。ミツバチ産品の新しい機能を自身での実感を持って発見するため、自身も自社の商品を愛用中。

お客様の声から
研究のきっかけをつかむ

私の仕事は、ミツバチ産品の様々な有用性を学術調査や臨床試験などで明らかにし、当社のお客様や一般の方へ向けて情報発信をすること。自社発行の健康情報誌に掲載する記事作成のほか、新聞や雑誌へ掲載してもらうためのニュースリリースや、お客様向け「健康セミナー」の運営も行っています。また、入社2年目より、予防医学やミツバチ産品などの自然食品を人々の健康に役立てる研究を支援する「みつばち研究助成基金」制度にも携わるなど、業務は多岐に渡ります。
そんな私たちの研究は、常にお客様の役に立つことを第一としています。山田養蜂場は、製造から販売まで全てを一貫して行なっているため、お客様からの声を集めることができる強みがあります。まず、お客様がどういうことに期待してその商品を飲んでいるか、実際に飲んでみてどう良かったか、といった生の声を分析。複数の方が同じような効果を体感していることが分かれば、その有用性の検証を開始するのです。

image02 image02

研究結果が商品の付加価値に

お客様の声を元に研究を行い、その有用性が認められれば、これまでの商品にプラスアルファの付加価値を提供できます。しかし、有用性を確認するための臨床試験などは、多くの時間、情報、費用、協力者が必要です。それゆえに、試験の実施前には、様々な論文や書物を読んで細部まで計画を立て、試験前に何度も関係者と打ち合わせを行います。
どんなに入念に準備を行っても、仮説通りの結果が数値に表れないこともありますが、実験でお客様にお知らせできる成果が出たときには達成感がありますね。また、その結果をお客様にお知らせし、お客様から「記事を通じて効果を知って、これからも飲み続けていこうと思いました」といった声を頂戴することもあり、研究者としてのやりがいに繋がっています。

情熱をもった研究者を
育成していく

「研究に大切なのは、情熱と目的意識」。部下が困難にぶつかっている時には、自分で考え、ゴールを思い描くことの重要性を説くようにしています。目的に向かっていけば、最終ゴールを間違うことはありませんし、高い目標があれば、自分の制限を打ち破るきっかけが生まれます。そして、情熱に共感した人の協力を得ることで、大きな成果を達成することができるのです。
山田養蜂場は、若い社員にも平等にチャンスがある会社。研究者一人ひとりのスキルや得意分野は、様々ですから、新しい事業や大きなプロジェクトに傘下するチャンスを通じて、専門性を高めつつ多くの経験ができると思います。私も、これまでの経験で得た知見を後輩に広め、一丸となって成果にこだわるチーム作りを行っていきます。

image03 image03